ホテルの料金もありさ持ち。ここまで至れり尽くせりだと、いくら逆援助を希望したとしても何やら申し訳無く感じてしまいました。しかし「割り切った関係希望」の彼女ですから、ベッドの上で良い仕事(笑)する事でお返ししよう、と心に決めました。
ありさとの出会いは次々と驚きの連続でした。子供が居る、と聞いていたのですが、その裸体はただただ素晴らしかったんです。そこからホテルで2回戦全力投球。母親でも妻でも無い「オンナ」の顔を堪能しました。
ホテルを出て地元へ戻る際も、最寄駅の2つ手前で車を下ろされました。それ程警戒していたんでしょうネ。そんな彼女にこれ以上の負担をかける訳には行きませんでした。次回の約束を交わして、その日はグッバイしました。その際に封筒を手渡されたんです。
「逆援助」。そうです。この関係こそが逆援助だったのです。ホテルに入る際にはすっかり忘れていたのですが、ありさは覚えていてくれたんです。この日の私の出費は、この帰路の電車賃150円だけ。報酬は2回戦と昼食と封筒の中のお小遣い。
納得です。逆援助関係が男性にとって理想の関係と言われる訳が。逆援助関係にのめり込む男性が多い事も。
だけど私にとっては、ありさが魅力的だった事も大きな要因です。もし彼女が好みじゃ無女性だったとしたら、どうだったでしょうか。「まっ、仕事と思って〜」ってテンションだった事でしょう。オンナとしての魅力溢れるありさと身体を交え、お小遣いまでもらえる。人妻という艶めかしさに溺れる人が多い事は耳にしていましたが、アリサとの1日を経験する事で、それが物凄く納得出来ました。
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